2026年9月
障害者グループホームの種類
1、グループホームは2種類ある 「グループホーム」は、大きく分けて2種類あります。 (1)グループホーム(高齢者向け) 介護保険法に基づき、認知症の診断を受けた方が、家庭的な環境の中で穏やかに暮らせるよう、日常生活をケア […]
引きこもり。障害年金を請求できる?
1、障害年金の受給要件 (1)初診日要件 「初診日」とは、その障害の原因となった病気やケガを医師に診てもらった日のことをいいます。 そして、「初診日要件」とは、初診日において国民年金または厚生年金どちらの年金制度に加入し […]
生命保険金の受取人が認知症の場合
1、死亡保険金は原則として受取人本人の権利 死亡保険金は、原則として受取人本人の権利です。 なので、受取人が認知症を発症。判断能力が低下している場合、必ずしも、家族が代理して、もしくは、相続人全員の合意により、保険会社が […]
障害のある子供の「親亡き後」
1、事例 (1)相談者母親(80歳) ㋐老齢基礎年金:月6万円+遺族厚生年金:月3万円 ㋑生活費:月5万円。 ㋒現在は健康。介護サービスも利用していない。 (2)長男(48歳): ㋐療育手帳A保持。 ㋑障害年金:年831 […]
介護に貢献した兄弟姉妹に報いるには
1、事例 ㋐相談者父親。65歳。一人暮らし。妻に先立たれている ㋑子供は4人(長男、次男、長女、次女)。 次女は山梨県内に嫁いでいる。 長男、次男、長女は結婚後、遠方で独立して生活している。 兄弟仲はすごく良い ㋒5年前 […]
ペット信託:不測の事態で飼育費が足りなくなるケースに備えて
1、ペット信託 「ペット信託」とは飼い主の死亡などに備える信託契約のことをいいます。 新たな飼い主によって飼育が継続され、費用はあらかじめ財産を渡された家族等が支払います。 ◎構成 ㋐委託者:飼い主 ㋑受託者:親族、友人 […]
相談支援専門員とケアマネージャーの違い
1、相談支援専門員 「相談支援専門員」とは、障害のある人とその家族を対象に、必要な福祉サービスを利用できるよう支援を行う職務に従事している方たちをいいます。 勤務場所は、基幹相談支援センターや一般相談支援事業所など、相談 […]
配偶者の死亡により「負担限度額認定」の適用が変わらないようにするには
1、事例 [事例] ㋐母親。特別養護老人ホーム(特養)に入所している ㋑利用者負担段階は、第3段階(1)(本人の合計所得金額と課税年金収入額と非課税年金収入額の合計が年額80万円を超え120万円以下) ㋒子供は1人。 ㋓ […]
「特定技能」に警備員追加検討 警察庁が有識者検討会:Yahoo NEWS
1、「特定技能」に警備員追加検討 警察庁が有識者検討会 Yahoo NEWSは「こちら」。 背景には ①求人広告を出しても、応募に来ない ②警備員の高齢化 などがあります。 現在、警備業で働くことができる外国人の在留資格 […]
住宅ローン。名義人(夫)が死亡したら
1、団信に加入していれば免除される 「団体信用生命保険(団信)」は、住宅ローンを契約するときに同時に加入する生命保険です。 多くの場合、ローン契約の条件として団信への加入が必須となっています。 契約者が死亡した場合や高度 […]
身寄りがいない場合、入院は?
1、事例 ㋐65歳。一人暮らし。妻に先立たれ、子供はいない。 ㋑現在。健康。介護サービスを利用していませんが、最近は動悸、息切れなど、健康に不安を抱えている。 2、身元保証人がいない=入院拒否、ではない 「身元保証」とは […]
「おひとりさま」(おひとり様)の終活3本柱
1、おひとりさま(おひとり様) 最近生涯独身の「おひとり様」が増えてます。 勿論、配偶者に先立たれた方も「おひとり様」です。 親族が誰もいない、もしくは親族と疎遠になっている場合、死後自分の財産はどうなるのか?。 また、 […]
高齢者自身の終活とペットの終活を並行して行うには
1、事例 ㋐65歳。一人暮らしの高齢者。 妻に先立たれ、1人息子は遠方に住んで独立している ㋑自分自身の終活については、行政書士と ①見守り契約 ②財産管理契約 ③任意後見契約 ④死後事務委任契約 を締結した。 ㋒犬を1 […]
医療費の支払い義務は相続されるか?
1、医療費の支払い義務は相続される 元々、病院代は被相続人に支払い義務があります。 なので、亡くなった後は、被相続人の相続債務となり、相続人へ相続されることになります。 2、相続財産から病院代を出したら相続放棄できない […]
特別養護老人ホーム(特養)の費用
1、特別養護老人ホーム(特養)の費用 特別養護老人ホーム(特養)の費用は、入居費用が不要。月額費用10万円弱~15万円程度が目安となります。 内訳は ①施設介護サービス費 介護を受けるための費用です。 サービス費は要介護 […]
故人のサブスク契約解約。注意すべきこと
1、サブスク契約 「サブスク」とは、定められた料金を定期的に支払うことにより、一定期間、商品やサービスを利用することができるサービスのことです。 一般的に、一度契約をすると、解約しない限り自動的に支払いが継続されます。 […]
借地上の建物の「持分」だけでは地主に買取請求できない(最高裁令和8年8月28日判決)
1、事例 ◎事例: ㋐区分所有建物です。所有者が亡くなり、その子4人が相続によって専有部分をそれぞれ1/4ずつ取得。 ㋑不動産会社。4人のうち3人から合計3/4の持ち分を購入。 ㋒地主。不動産会社への譲渡を承諾せず。 ㋓ […]
内縁の妻(夫)も生命保険金の受取人にできる
1、内縁の妻も生命保険金の受取人にできます 一般的に、生命保険金の受取人になれるのは、法律上の配偶者や2親等以内の血族です。 この場合、内縁の妻を受取人にできません。 しかし、以下の要件を満たしていれば、内縁の妻を受取人 […]
老犬ホームに、飼い主死亡後も「終生飼養」を依頼するには
1、老犬ホーム利用契約書 現在日本人の平均寿命は80歳を超え「人生100年時代」と言われるようになっています。 同時に医学の進歩などにより犬も高齢化、長寿化が進んでいます。 高齢者の犬などのペット飼育が肉体的、精神的に健 […]
サブスク解約妨害を規制 消費者庁、報告取りまとめ:Yahoo NEWS
1、サブスク解約妨害を規制 消費者庁、報告取りまとめ Yahoo NEWSは「こちら」。 サブスク契約の厄介な点の一つに「簡単に契約できるのに、解約するのは大変。分かりずらい」があります。 まして、それを意図的に「解約妨 […]
配偶者居住権が付いた家を売却するには
1、配偶者居住権 「配偶者居住権」とは、亡くなった方が所有していた実家等の建物に、亡くなった人の配偶者が住み続けられる権利です。 従来、配偶者が相続によって実家の所有権を獲得しても、他の相続人とのバランス上、預貯金等の相 […]
飼い主入院。ペットをどうする?
1、まずは事前の準備を ペットを飼い始めたはいいものの、人生。先に何があるかは分かりません。 死亡したら…、と合わせて、一時的であれ、長期的であれ「入院したら」を考えておく必要があります。 事前の準備として、以下の事項を […]
ペットの「終生飼養」
1、終生飼養 終生飼養とは「パートナー(ペット)を迎えたら、その命が尽きるまで責任を持つこと」を意味します。 これは、飼い主の倫理的な責任であることに止まりません。 動物愛護管理法でも「終生飼養に努めること」が明記されて […]
ペットと一緒に入れる老人ホーム
1、ペットと一緒に入れる老人ホーム 最近では「ペットも家族の一員」であるという考え方が定着しつつあります。 それに応えるべく、徐々に「ペットと一緒に暮らせる老人ホーム」。しかも、「ペット可」に止まらない、「ペットとの共生 […]
不動産を相続。「買取」と「仲介」の違い
1、「買取」と「仲介」の違い 「買取」とは、不動産会社が直接不動産を買い取る方法のことをいいます。 他方「仲介」とは、不動産会社が売主と買主の間に立ち、「仲介役」となって不動産を取引する方法のことをいいます。 両者は、不 […]
シングルマザー死亡。親権は?
1、自動的に父親に親権が移ることはない シングルマザーの方が亡くなると、未成年者である子に対し、親権を行使する人がいなくなり「未成年後見」が開始となります(民法第838条1号)。 「未成年後見」とは、親のいない、もしくは […]
在留資格「日本人の配偶者等」:結婚式、披露宴を行わないと不利?
1、在留資格「日本人の配偶者等」(配偶者ビザ) 在留資格「日本人の配偶者等」とは、外国人の方が日本人の配偶者とともに日本で暮らしていくために必要な在留資格のことをいいます。 「配偶者ビザ」とも呼ばれています。 在留資格「 […]
在留資格「日本人の配偶者等」(配偶者ビザ):質問書の中の「理由書」
1、在留資格「日本人の配偶者等」(配偶者ビザ) 在留資格「日本人の配偶者等」とは、外国人の方が日本人の配偶者とともに日本で暮らしていくために必要な在留資格のことをいいます。 「配偶者ビザ」とも呼ばれています。 在留資格「 […]
材料費高騰したことを理由に契約金額を変更できる?
1、事情変更の原則 「事情変更の原則」とは、契約締結後に、その契約の基礎となっていた事情が、当事者の予見し得なかった事情によって大きく変化し、当初の契約内容で当事者を拘束し続けることが著しく不当となる場合、契約の解除、契 […]
物置に固定資産税がかかる?
1、物置にも固定資産税がかかる 「固定資産税」とは、所有する不動産に課せられる税金のことをいいます。 固定資産税は「住宅」や「土地」だけでなく、様々な建物が対象となります。 例:店舗、工場、倉庫など。 2、倉庫に固定資産 […]












