物置に固定資産税がかかる?

「固定資産税」とは、所有する不動産に課せられる税金のことをいいます。

固定資産税は「住宅」や「土地」だけでなく、様々な建物が対象となります。

例:店舗、工場、倉庫など。

◎倉庫に固定資産税がかかる要件

以下の条件をすべて満たしていること

(1)外気分断性を有する

屋根があり、壁が3面以上ある

(2)土地定着性を有する

建物が地面に固着している

(3)用途性を有する

いつでも居住、備蓄など、本来の目的で使用可能である

固定資産税額=課税標準額×税率(1、4%)

物置の場合、物置の販売価格が課税標準額となります。

たとえば、物置を10万円で購入した場合は、課税評価額は10万円。

したがって、固定資産税額は、10万円×1.4%=1400円です。

なお、建物の課税標準額の算出において、「経年劣化」も考慮されます。

そのため、設置から年数が経っている物置の課税標準額は、販売価格より低くなる場合が多いです。

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