葬儀の生前予約:互助会との違い
1、葬儀の生前予約
「葬儀の生前予約」とは、文字通り「亡くなる前」に葬儀会社と葬儀の予約をすることをいいます。
生前に葬儀の内容(場所、人数、演出など)や費用などを決定。「葬儀の際はこの内容で」と依頼します。
2、互助会との違い
互助会(冠婚葬祭互助会)とは、割賦販売法に基づく前払式特定取引業者として経済産業省の許可を受けた事業者のことをいいます。
加入者は月額数千円程度を一定期間積み立てることにより、冠婚葬祭の役務提供を受ける権利を取得します。
◎葬儀の生前予約との違い
①前受金の1/2程度につき、保全義務があります。
万が一互助会が倒産、自己破産しても供託した法務局などから前受金が返金されます。これに対し、葬儀の生前予約は、葬儀会社が倒産、自己破産した場合、前払金が戻らないこともあります。
②積立方法が毎月の積立です。
これに対し、葬儀の生前予約は一括前払いか分割です。
③一般的に積立金だけでは賄えず追加費用が発生するケースが多く、飲食代、返礼金などの追加費用が別に発生します。
これに対し、葬儀の生前予約は、契約で定めた料金が基本料金となります。
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