死後事務委任契約:葬儀に関する契約内容
1、死後事務委任契約
「死後事務委任契約」とは、委任者(本人)が第三者(個人、法人を含む) に対し、亡くなった後の諸手続、葬儀、納骨、埋葬に関する事務等に関する代理権を付与して、死後事務を委任する契約のことをいいます。
依頼できる内容として
①葬儀、お墓の管理
②行政への届け出
③賃貸住宅の明け渡し
④医療費、施設使用料の精算
などを挙げることができます。
2、葬儀に関する契約内容
◎葬儀に関する契約内容
(1)葬儀の種類
①葬儀の形式:一般葬、家族葬、直葬(ちょくそう)など
②宗教:仏式、神式、キリスト教式など
③参列者の範囲:家族のみ。親族まで、友人・知人まで含む、など。
④会場:自宅、葬儀場、寺院など
(2)従事者の選定。手配
⑤葬儀社:特定の葬儀社を事前に決めておく、受任者に任せる、など
⑥宗教者の手配:菩提寺の僧侶、牧師など
(3)費用の見積り
⑦費用の詳細:事前に葬儀社を決める場合、見積りを取っておく
⑧費用の上限:受任者に任せる場合、上限を決めておく
⑨費用の支払い:預け金から支払う、相続財産から支払う、など
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相続、終活、墓じまい、遺言書作成、遺言執行、後見、家族信託、ペット法務、アポスティーユ申請手続き代行、国際結婚手続き代行、在留資格「日本人の配偶者等」(配偶者ビザ)申請代行、国際相続手続き相談
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