入院のためペットを飼うことができなくなったら

入院期間が数日〜数週間程度で、退院後に再び飼える場合、ペットホテルやペットシッターの利用を検討します。

(1)ペットホテル

スタッフが常駐。食事・散歩・健康管理まで対応してくれます。

ただ、他のペットの同じ空間内の場合が多いので、ストレスを感じさせ易いです。

(2)ペットシッター

あらかじめ自宅のカギを預けるなどで、ペットシッターを自宅に招く、です。

ペットホテルにもいえますが、普段利用。慣れているペットシッターなら、ペットを安心して任せることができます。

ただし、料金はペットホテルと異なり、1時間単位(通常3000円~4000円)となってしまうので、どうしても割高になってしまいます。

(3)動物病院の「預かりサービス」を利用

まだまだ少ないですが、対応可能な動物病院もあります。

(4)トリミングサロンの「預かりサービス」を利用

トリミングサロンでも「預かりサービス」を実施している店舗があります。

料金ですが、一般的に「1日3000〜6000円」程度と、ペットホテルより割安です。

(5)動物愛護団体「一時預かりの支援」を利用する

料金は1日1000円~3000円と比較的安い場合が多いです。

利用を検討する際には、まずは、自治体や保健所に相談してみましょう。

長期入院により、自力での飼育が難しい場合、引き取り手を探すか、公的機関・専門団体に相談します。

(1)公的機関の「譲渡マッチング窓口」に相談する

都道府県、自治体では、やむを得ない事情で飼えなくなった飼い主のために、新しい飼い主(里親)を探す支援を行っています。

山梨県では「山梨県動物愛護指導センター」が、甲府市では「甲府市保健所衛生薬務課」が担ってます。

(2)民間の「引き取り・里親探し支援サービス」を利用する

行政への持ち込みではなく、終生飼育や責任を持った里親探しを民間枠で依頼する方法です。一定の費用(有償)がかかるケースが多いですが、プロの手で確実に次の飼い主へと繋いでくれます。

(3)地元の「保護団体」に打診

地域の犬猫保護ボランティア団体に打診する方法もあります。

原則として野良犬猫の保護が中心ですが、緊急性の高い医療目的のケースとして、里親探しのノウハウや譲渡会への参加について知恵を貸してもらえる可能性があります。

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山梨県甲府市にある「あきやま行政書士事務所」
山梨県甲府市にある「あきやま行政書士事務所」行政書士
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