空き家をリノベーションして賃貸経営
1、空き家を放置すると…
空き家を放置すると以下のリスクが発生します。
①維持管理の費用負担が重くなる反面、資産価値が低下してしまう。
②行政から「特定空き家」に指定され、固定資産税が上がってしまう。
③治安悪化、建物崩壊などによる損害に対する賠償責任の発生
2、空き家をリノベーションして賃貸経営
◎メリット
①売却しなくても定期収入を得ることができる
②リノベーションにより建物の劣化、資産価値の低下を防ぐことができる
③賃貸することにより、より意識的に管理することができ、近隣住民とのトラブルを防止することができる
◎ディメリット
①リノベーション実施のためにまとまった費用が必要
3、空き室リスクを防ぐには
一つの方法として「高齢者向け」があります。
最近は孤独死のリスクなどにより、高齢者に対する「貸し渋り」の問題が発生しています。
なので、その逆を取れば、借り手が見つかり易く、空き室リスクも少なくなります。
孤独死のリスクの対策としては、入居時に
①孤独死保険の加入
②警備会社による「見守りサービス」
など加入を義務付ける、などが挙げられます。
4、空き家リノベーションの補助金
自治体によっては、空き家リノベーション実施に対し、補助金を出してくれる場合もあります。
例えば、甲府市では「対象工事の2/3以内。上限200万円」となってます。
※参考:「甲府市HP「地域活性化を目的とした空き家改修を支援します」
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投稿者プロフィール

- 行政書士
-
◎主な業務内容:
相続、終活、墓じまい、遺言書作成、遺言執行、後見、家族信託、ペット法務、アポスティーユ申請手続き代行、国際結婚手続き代行、在留資格「日本人の配偶者等」(配偶者ビザ)申請代行、国際相続手続き相談
山梨県甲府市の行政書士です。
高齢化社会を元気に生きる社会に。
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