高齢者の預金引き出し制限

「高齢者の引き出し制限」とは、主に65歳以上の高齢者を対象に、ATMでの1日あたりの引き出しや振込の限度額を設定するものです。

同様に振込についても制限が設けられています。

平均1回あたり30万円以上の振込ができなくなっています。

銀行が「高齢者の引き出し制限」を設けている理由は、高齢者の特殊詐欺被害防止などです。

◎70歳以上のお客さまの口座に係る一部取引制限のお知らせ

①過去1年間にATMで出金のご利用がない場合

1日のお引き出し限度額:10万円

②過去1年間にATMでの1日あたりの累計出金額が30万円未満の場合

1日のお引き出し限度額:30万円

③過去1年間にキャッシュカードでの振込のご利用がない場合

振込・振替限度額:0円

◎ご利用可能限度額の変更は、窓口へお申しつけくださいますようお願いいたします。

<ご用意いただくもの>
①お届出印

②ご利用のキャッシュカード

③ご本人確認資料:運転免許証等

※参考:「山梨中央銀行HP」

昨今、キャッシュカードをだまし取り、暗証番号を聞き出して不正にATMか
ら現金を引出す詐欺が急増しております。


当金庫では、お客さまの大切な財産をお守りするため、山梨県警察本部および県内金融機関と連携し、下記のとおりATMでのキャッシュカードによるお振込みのほか、お引出しについても制限させていただくことといたしました。

①70歳以上のお客さまの口座で、キャッシュカードによるお引出しを3年以上ご利用されていない口座

1日のお引き出し限度額:30万円

②70 歳以上のお客さまの口座で、キャッシュカードによるお振込みを1年以上ご利用されていない口座

1日の振込限度額:0円

※参考:「甲府信用金庫HP」

当金庫では、急増する「キャッシュカード手渡し型詐欺」の対策として、一部のお客さまの保有する普通・貯蓄預金口座(3年間ATM等で出金取引のない口座)に対し1日あたりのキャッシュカード引出し限度額を「10万円」に引下げさせていただきます。

※参考:「山梨信用金庫HP」

銀行に預金口座を凍結されると、原則としてATM、銀行の窓口からの入出金の手続きなどができなくなります。

親の生活費だけでなく、年金が振り込まれても引き出すことができなくなり、必然的にその費用の負担が子供に掛かることになります。

親の判断能力がある内に、任意後見契約、家族信託の利用により、親が認知症になったとしても、信頼できる家族などが預貯金口座を管理することができる仕組みを作っておきましょう。

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家族信託

「家族信託」は、所有権を「財産権(財産から利益を受ける権利)」と「財産を管理運用処分できる権利」とに分けて、後者だけを子供等に渡すことができる契約です。

山梨県、甲府市で見守り契約、財産管理契約、任意後見契約、遺言書の作成、公正証書遺言の原案作成、尊厳死宣言公正証書の原案作成、死後事務委任契約、終活に関する様々な問題にお困りでしたら、ご相談承けたわまります。

投稿者プロフィール

山梨県甲府市にある「あきやま行政書士事務所」
山梨県甲府市にある「あきやま行政書士事務所」行政書士
◎主な業務内容:
相続、終活、墓じまい、遺言書作成、遺言執行、後見、家族信託、ペット法務、古物商許可、空き家問題、相続土地国庫帰属制度の法務局への相談、申請書作成代行

山梨県甲府市の行政書士です。
高齢化社会を元気に生きる社会に。
体の不自由なお年寄りが安心して生活出来る社会を作りたい、
困っている方の力になりたい。
皆で応援し、安心して暮らせる社会を作りたい。
そんな願いを胸に日々仕事に従事しています。

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