わずか10分で完了 ドローン田植え、操縦も不要 青森で体験会(毎日新聞より)
1、ドローンを使っての田植え
記事はこちら(毎日新聞)
正方形、長方形と整地された田んぼで衛星通信を通じて位置情報を得れば操縦は不要ですし監督すら不要かも。
加えて農地ですと周りに障害物がありませんし、上空から農薬を撒くのとは違って、付近に影響しない安全性の配慮も皆無なので、その点も楽。
農業人口の減少、高齢化が叫ばれて久しいですが、種まきだけでなく、田植え、稲刈り等、ドローンで賄う日が早く来ると良いですね。
投稿者プロフィール

- 行政書士
-
◎主な業務内容:
相続、終活、墓じまい、遺言書作成、遺言執行、後見、家族信託、ペット法務、古物商許可、空き家問題、相続土地国庫帰属制度の法務局への相談、申請書作成代行
山梨県甲府市の行政書士です。
高齢化社会を元気に生きる社会に。
体の不自由なお年寄りが安心して生活出来る社会を作りたい、
困っている方の力になりたい。
皆で応援し、安心して暮らせる社会を作りたい。
そんな願いを胸に日々仕事に従事しています。
当事務所への「お問い合わせ欄」は「こちら」
TEL:055‐215-2201
お気軽にご相談ください。
※電話が繋がらない場合、恐れ入りますが「お問い合わせ」にてお願いします。
最新の投稿
国際相続2025年10月2日サイン認証
入管業務2025年10月1日在留資格「留学」→「家族滞在」
入管業務2025年10月1日パスポート認証
入管業務2025年9月30日在留資格「経営・管理」改正(2025年10月より)