2024年12月9日
ドローン(199g)の機体に土地を測量のためのレーザー測量機器を搭載したら、ドローンの総重量が約400gになりました。
2024年10月17日
飛行禁止区域
①150m以上の上空
②空港や空港周辺の制限表面とされる空域
2024年10月15日
ドローンを使って農薬散布作業を実施するには、以下の3つの申請が必要になります。
2024年10月14日
人口集中地区とは、5年ごとの国税調査において設定される統計上の地区です。
2024年10月14日
①定期調査で異常が見つかった場合
②施工後10年以上経過した建造物
③外壁改修後10年以上経過した建造物
④外壁の全面打診等の調査を実施してから10年以上経過した建造物に対して、外壁調査が必要とされます。
2024年10月13日
ドローンを河川敷で飛ばす行為ですが、河川法で直接禁止されていません。
但し、河川を使用することに対する管理者の許可は必要です。
2024年10月12日
国交省許可を持って航空法を守ったとしても、管理者である「観光協会」に一言言っておかないと、があります。
2024年10月12日
法人が機体登録の申請をするには、本人確認の方法として、「gBizIDプライム」を取得する必要があります。
2024年10月12日
「ドローンの包括申請」とは、「業務」として、飛行範囲を「日本全国」とし、飛行期間を「1年間」とする、無人航空機の許可、承認申請のことを言います。
2024年10月11日
空港周辺や150m上空、人口集中地区等、飛行が禁止されているエリアでドローンを飛ばす場合には「許可」が必要です。
また、あらかじめ決められた飛行のルール以外でドローンを飛ばす場合には「承認」が必要になります。
2024年10月11日
「空港等の周辺」、「緊急用務空域」、「150m以上の上空」、「人口集中地区」のように、航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれのある空域や、落下した場合に地上の人などに危害を及ぼすおそれが高い空域において、無人航空機を飛行させる場合には、あらかじめ、国土交通大臣(申請先は飛行エリアを管轄する地方航空局・空港事務所)の許可を受ける必要があります。
2024年10月11日
山林は、その所有形態によって
①国が所有する国有林
②それ以外の民有林
と大別されます。
2024年5月16日
(1)「DIPS2.0」にログイン。「飛行計画の通報・確認へ」をクリック。
2024年5月16日
申請書を作成
(1)DIPS2.0にログイン。「飛行許可・承認の申請書を作成する」の「新規作成」をクリック